【レビュー】Tile Pro【モノを無くさない・見つかる】
モノを無くさない・見つかる
Tile Pro(2020)
今回は、Tile Proをご紹介いたします。
この商品は、探し物を音で見つけるという"スマートトラッカー"という商品です。
音以外にも接続されていた最後の場所や時間もわかります。
スマートトラッカーまたはスマートタグと呼ばれるのですが、使用方法・使用用途などご紹介します。
使用方法
まずは、Tileのアプリがありますのでそちらをインストールします。
アプリを開き会員登録をします。手順に進んでいくと通知を許可するかポップが出てきますので必ず許可してください。
次にTileを追加を選択し、お持ちのTileと接続をします。ここで必ずスマートフォン本体のBluetoothをオンにしておくことに注意してください。
Eメールとのアクティベートや商品の選択を終えると使用できる状態になります。
このアプリから商品に音を鳴らしてと指示することにより音が出るというわけですね。
使用用途
この商品はモノを探す商品です。探すということもそれぞれ段階があると思いますので
ここでは二つの例を・・・
一つ目は、『家の鍵が部屋で見つからない時』
よくありますよね、よくあるんです。鍵としましたが他にもいろいろあると思います。
失くすといっても外だけでなく家の中・部屋の中という時にも十分活躍します。
二つ目は、『外でバックを置いてきてしまった時』
あります・・・かね、あるときはありますねはい。
バックにつけておくも良し、鍵につけておいたものがバックに入っていれば大丈夫ですね、気持ちは大丈夫ではないですが・・・
この場合は、音だけでは分からないこともあるかと思います。しかし、Tileには最後に接続されていた場所と時間が記録されているのです。
これで、外で失くしても追跡できそうですね。
ぜひ、一度お試しください!
Tile 探し物を音で見つける Tile Pro(タイルプロ) Black & White (電池交換版) コンボパック紛失防止タグ EC-18002-AP
- 発売日: 2018/10/26
- メディア: エレクトロニクス
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【レビュー】Echo Dot スマートスピーカー with Alexa 【Amazonのスマートスピーカー Alexa】
Amazonのスマートスピーカー Alexa
Echo Dot スマートスピーカー with Alexa
今回は、AmazonからEcho Dotをご紹介いたします。
最近よく聞く、スマートスピーカーというやつですね。
スマートスピーカーもAlexa,Googleアシスタント,Clovaなど多くありますが、今回はその中でAlexaについてご紹介します。
まずはスマートスピーカーについて
近年、Iotという言葉がよく聞かれますがこのスマートスピーカーもその一つです。
Iotとはインターネットとモノが繋がる・連携をもつことを意味します。
スマートスピーカーはスピーカーにインターネットを繋げて、より幅広い機能を持たせることを目的に作られました。
主な機能として、ニュースを読んでくれたり音楽を流してくれたり電気を消してくれたりとよくCMで流れている機能がメインになります。
次にAlexaについて
AlexaとはAmazonが開発したスマートスピーカーになります。
特徴としては、Amazonが作っているという点一つです。
なぜ、一つかというとスマートスピーカーは自体は既に多くのIT企業が参入しておりスマートスピーカーとしての機能はみな網羅しています。なので、選ぶ基準としてはどこが作っているかが決めてとなります。
では、Amazonが作っている強みとは何か
それは、Amazon関連のサービスが利用できるという点になります。
Amazonをよく利用される方の中にはAmazon Primeを利用されている方も多いと思います。この中にあるPrime VideoやPrime MusicといったサービスをAlexaでも利用することができます。
その他、話しかけるだけで天気やニュースを教えてくれるといった標準機能もきちんと搭載されているのでPrime会員ではない方もご利用いただけます。
家電との連携
よく、スマートスピーカーで電気を消しているCMを観ますよね。
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5364379051
では連携できる家電の販売も行われています。
Echo DotのスマートLEDセットもありますので、こちらを購入すれば自宅の電気をAlexaで消すことができるようになるオススメのセットです。
【レビュー】Fire TV Stick 【ストリーミング配信をテレビで視聴】
ストリーミング配信をテレビで視聴
Fire TV Stick
今回は、AmazonからFire TV Stickをご紹介いたします。
この商品は、テレビでストリーミング配信を視聴するための商品になります。
ここでいうストリーミング配信とはPrime Video、YouTube、Hulu、Netflix、Apple TV、AbemaTV、DAZNなどを指します。
今や、ストリーミング配信サイトのアカウントを誰もが一つは持っている時代です。
いつもスマホで見ているその画面を、テレビで楽しみたい・・・といった方にオススメの商品になります。
意外とこの手の商品で他にもGoogleのChromecastがありますが、今回はこちらとの比較をしていきたいと思います。※
※上記のChromecastは4K対応モデルになります。今回の比較するものとは異なります。
比較するとはいったものの、実はそこまで変わる部分はないのです。
Fire TV Stick
・HD(1080p)対応
・4K非対応
・ゲームアプリ対応
・有線LAN対応
Chromecast
・HD(1080p)対応
・4K非対応
・ゲームアプリ対応
・有線LAN非対応
つまり、有線LANを使うか使わないか
利用しているストリーミングサービスが対応しているか
ここがストリーミングデバイスを選ぶ基準になりそうですね。
4K対応はこちら
Fire TV Stick 4K - Alexa対応音声認識リモコン付属
Google Chromecast ultra 第三世代 4K対応 GA3A00416A16
一度ご利用してみてはいかがでしょうか。
【レビュー】ピクセラ Lightningコネクタ接続デジタルTVチューナーXit Stick 【iPhoneでワンセグ・フルセグ(テレビ)を視聴する方法】
iPhoneでワンセグ・フルセグ(テレビ)を視聴する方法
デジタルTVチューナーXit Stick
今回は、TVチューナーXit Stick XIT-STK200についてレビューします。
この商品は、iPhoneやiPadでワンセグを視聴する商品になります。
①.ワンセグチューナーを取り付ける。
②.自宅の回線にチューナーを取り付ける。
といった方法があるのですが今回は"①”をご紹介いたします。
この商品は、iPhoneに直接取り付けるタイプのワンセグチューナーです。
特徴としては、
「録画が可能」「フルセグが視聴可能」「持ち運び可能」
この3つが大きな点になります。
・録画が可能
番組視聴中に録画ボタンを押すだけで録画することができるという便利な点を持っています。
・フルセグが視聴可能
ワンセグとフルセグの違いをご存知でしょうか。フルセグとは簡単に紹介すると、ワンセグの上位互換になります。テレビレデルの画質を再現することができるものになります。この商品では、フルセグの視聴が可能な点とフルセグの視聴が困難になった場合は自動的にワンセグに切り替わる機能も持っています。
・持ち運び可能
この商品は、iPhoneに直接取り付けるタイプになりますのでとてもコンパクトで軽いです。実際に外に持ち運んで使用していますが、とても実用的です。
iPhoneでテレビを観たい!外でも観たい!といった方には
ピクセラ Lightningコネクタ接続デジタルTVチューナーXit Stick (サイト・スティック) XIT-STK200
オススメします!
また、自宅に取り付けるタイプは
ピクセラ サイトエアボックスWindows/Mac/iPhone/iPad/Android/Kindle Fire対応 ワイヤレステレビチューナー (地上 BS 110度CSデジタル放送対応)
こちらになります。ぜひ、検討してみてください。
Amazonだけでなく家電量販店にも置いてありますので、ぜひお求めください!
【レビュー】Belkin Lightning Audio + Charge Rockstar 充電しながら有線イヤホンで音楽を聴く方法と失敗しない方法
充電しながら有線イヤホンで音楽を聴く方法
Belkin Lightning Audio + Charge Rockstar
BELKIN 3.5 mmオーディオ + 充電アダプタ3.5 mm Audio + Charge RockStar F8J212BTWHT
- メディア: Wireless Phone Accessory
今回は、Belkin 3.5 mm Audio + Charge Rockstar についてレビューします。
この商品は、「Lightning端子で充電をする」 + 「3.5mmのイヤホンジャックを使う」
という"超便利"な商品なのです。
iPhone7以降のiPhoneでは3.5mmのイヤホンジャックが搭載されていません。
充電しながらイヤホン使えない!といった問題が発生したわけですね。
そこで、充電しながらイヤホンを使う手段が二つあります。
①.Bluetoothを利用した無線イヤホンを使用しながら充電をする。
②.iPhoneのLightning端子を充電とイヤホンで分ける。
ここでは"②"の方法をご紹介します。この充電とイヤホンを分配する機能を果たすのが
BELKIN 3.5 mmオーディオ + 充電アダプタ3.5 mm Audio + Charge RockStar F8J212BTWHT
になります。この商品以外にも似たような商品は多くあるのですが・・・
「MFi認定」というのが重要になります。これはAppleが定めた基準をクリアしたものに付けられるもので、これが付いている=買い物として失敗しない!という意味です。
この基準を満たしていないものだと、イヤホンのリモコンが使えないなどの問題が発生する可能性があります。
充電しながらイヤホンを使いたい!失敗したくない!という方には
BELKIN 3.5 mmオーディオ + 充電アダプタ3.5 mm Audio + Charge RockStar F8J212BTWHT
をオススメいたします!
Amazonだけでなく家電量販店にも置いてありますので、ぜひお求めください!